約 1,039,929 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6118.html
特殊装備系 生命の力 (セイメイノチカラ) 【特殊装備】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (生命の力.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 4 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 17以上 付与効果 生命+50 備考 自然の本能で作ることが出来る
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/146.html
父の力を手に ◆Yv95BkWDl6 思えば僕の人生はずっと苦難の連続だった。 生まれたその日に、母さんが魔物に連れ去られた。 それを追って数日後、父さんもまた行方不明となった。 両親を突然失った僕の心が、それでもゆがまずにいられたのは、双子の半身タバサの存在はもちろん、 グランバニアの人々と、サンチョと、父さんの大切な仲間の魔物たちのおかげだった。 ピエールとは、鬼ごっこに始まり、剣術訓練まで共にした、親友のようなスライムナイト。 プックルとは、その背に乗って風を切り駆け回る、これまた親友のようなキラーパンサー。 料理が上手くて、まるでもう一人の父親のようだったサンチョおじさん。 他にもたくさんの、父さんの志についてきた魔物たち。 僕にとっては家族のように大切な仲間たちだったけど、それでも寂しさを埋めるには少し足りなかった。 父さんを見つけたのは、僕が8歳の時だ。 実に8年もの間、僕らは両親と言葉を交す事すらできなかった。 実の父親に、「はじめまして」と言わなければならなかった子供なんて、そうはいないだろう。 再会はうれしかった。でも、心のどこかに悲しみがあった。 どうして僕たち家族は、こんなにひどい目にあわなければいけなかったんだろうと。 父さんの持っていた天空の剣と、天空の盾。そしてある城に伝わっていた、天空の兜。 それらを全て使いこなすことができた僕は、「天空の勇者」という使命を課せられ、賞賛された。 本当はそんな肩書きより、僕は父さん、母さんの愛が欲しかったというのに。 力よりも、温もりが欲しかったというのに。 だけれど僕は人々の期待にこたえようとした。強くあろうとした。 「天空の勇者」として振舞う事で、寂しさを紛らわせながら生きてきたんだ。 母さんを見つけたのは、それからさらに2年後。 僕はもう、10歳になっていた。 10年もの間待ちわびていた母の胸は、とても温かかった。ただうれしくて、わんわんと泣いた。 これでやっと、家族みんなで過ごす事ができる、そう思った。 でも僕たちの団欒を、世界は良しとしなかった。 父さんの母さん――僕にとっての祖母にあたる――からの連絡。魔王の力が強まっているという現実。 父さんはすぐに立ち上がった。天空の勇者である僕もまた、最後の使命を果たすためにそれに従った。 全ての元凶であった魔王――ミルドラースを倒し、世界に、そして僕ら家族にもようやく平穏が訪れた。 戻ってきた僕ら家族を迎えてくれたみんなと一緒に、グランバニアで盛大な宴が催された。 その日、ようやく僕の肩の荷が下りた。 もう「天空の勇者」としての期待に縛られる事もない。魔物を殺す必要もない。 ただの10歳ちょっとの子供として、両親に好きなだけ甘え、着の身着のままに暮らせるんだって。 これから始まる家族との幸せな日々を夢見て、お腹いっぱいに眠りについたのがほんの数日前。 (なのにどうして、こんなことになってるんだろう) 首に手を伸ばしてみれば、冷たい輪っかの感触があった。 今まで見たことも聞いた事もないような鉱物でできているそれは、爆発し、首を吹き飛ばすらしい。 これがある限り、僕らの命はいとも簡単に奪われてしまうようだった。 試してみないと分からないが、きっとザオリクもこの世界では無力なんだろう。 名簿を開いてみれば、タバサの名もそこにあった。 僕と同様に、あいつもこの世界に呼ばれてしまっているらしい。 子供二人だけが消える――10年前とは逆の事態に、きっと今頃城のほうは大騒ぎだろうか。 心配をかけないうちに、早く一緒にグランバニアに帰らなくちゃいけない。 (でも生き残れるのは……一人だけ) 本当はここでも勇者として、毅然と立ち上がるべきなのかもしれない。 この世界に呼ばれた全員の旗印となって、このゲームの破壊に乗り出すべきなのかもしれない。 しかし一度切れてしまった緊張の糸は、なかなか元には戻らない。 もう一度、父さんの優しさを感じたかった。 もう一度、母さんの暖かさに触れたかった。 それはきっと、タバサも同じだと思った。 「……よし、決めた」 なら僕の取るべき道は一つ。 タバサを、優勝させることだ。 そのために僕は、この手を血で汚すことも厭わない。命を捨てることも厭わない。 最後にタバサと僕が二人だけになったら、僕が自殺すればいい。 僕にあいつを手に掛けることなんかできるわけないから、この方法が一番簡単だろう。 ジェダというやつは言っていた、最後の一人になったら、何でも願いをかなえてやると。 だから優勝したタバサには、僕の蘇生を願ってもらう。 そうすれば、二人一緒にグランバニアに帰ることができる。 だけどタバサにそれを強要するわけにはいかない。 人を殺し、血に塗れた自分を見れば、あいつは僕を拒絶するかもしれないから。 その時はそれでいい。それだけの罪を犯す事になるのは分かっているから。 タバサ一人でも生きて父さんたちのところに向かえれば、それでいい。 そしてもしタバサが――考えたくはないけど――死んでしまったとしたら。 その時は僕が優勝し、タバサの蘇生を願えばいい。それだけだ。 決めてみれば、すっとした。 タバサを守るために、人間を魔物のように狩ればいい。今までと一緒だ。 天空の勇者として培った力を、こんな事に使うべきではないと怒られるかもしれない。 だけどそれでも僕は家族を、自分の側の世界を守りたかった。 行動に移すためには、武器が必要だった。 力がなければ、できることもできなくなってしまう。 配られたランドセルというものを開けてみる。 中をまさぐってみれば、明らかに内容量を越える、長い一本の杖が飛び出した。 「――これは、父さんの」 全体を緑色の竜のうろこで覆われ、先端には竜頭を模した形、その首の部分には魔力を湛えた宝玉。 僕はこの杖にとても見覚えがあった。父さんの愛用していた杖、ドラゴンの杖だ。 天空の剣の力に頼り気味だった僕が、この杖を扱えるかは分からない。 だけどこれはただの武器じゃない。父の力が宿ったかけがえのない杖だった。 握り締めてみれば、父さんの力強さ、優しさ、そして大きさが伝わってくるような気がした。 ためしに二度、三度と素振りしてみれば、杖は面白いほどに良く手に馴染んでいた。 「そっか。父さんも、応援してくれてるんだね」 この力があれば、僕はきっとタバサを守り抜くことが、生き残ることができるだろう。 まずは三人殺せばもらえるという「ご褒美」だ。これでタバサの居場所と無事を確認しよう。 僕は残る道具をランドセルに戻し、立ち上がる。 川の先には、大きく広がる廃墟が見えた。 小さな子供が隠れるにはちょうどいい地域に見えたので、手始めに僕は南に向かう事にした。 【G-6/シェルター前/1日目/朝】 【レックス@ドラゴンクエスト5】 [状態]:健康、 [装備]:ドラゴンの杖@ドラゴンクエスト5 (ドラゴラム使用回数残り3回) [道具]:基本支給品、不明支給品1~2(本人確認済み) [思考] 第一行動方針:南の廃墟へ向かう。 第二行動方針:タバサの居場所を知るために、三人殺してご褒美を得る。 第三行動方針:タバサ以外の参加者を全て殺し、最後に自殺してタバサを優勝させる。 第四行動方針:もしタバサが死亡した場合、自分が優勝を目指し、タバサの蘇生を願う。 基本行動方針:兄妹どちらかの優勝(タバサ優先) できれば二人でグランバニアの両親の元に帰る。 参戦時期:エンディング直後 [備考] エンディング後なので、呪文は一通り習得済み 【ドラゴンの杖@ドラゴンクエスト5】 本編で主人公(レックス、タバサの父親)が装備できる、ドラゴンをあしらった杖。 さらに振りかざすことで、竜に変身し炎を吐ける「ドラゴラム」の効果を得ることができる。 作中ではドラゴラムは戦闘終了まで継続したが、本企画内では数分間の変身と制限します。 その他使用回数も制限され、3回使ったら以後はただの杖(鈍器)としてしか使用できません。 それでも数字上は天空の剣の攻撃力を上回る、強力な杖です。 また専用装備という概念は緩和し、それなりの素質や魔力を持つキャラなら誰でも使えます。 ≪035 世界は美しくなんかない 時系列順に読む 037 贖罪≫ ≪035 世界は美しくなんかない 投下順に読む 037 贖罪≫ GAME START レックスの登場SSを読む 054 Alisa in Wonderland≫
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3647.html
『ゆっくりの鳴き声』 10KB いじめ 日常模様 番い 野良ゆ ゲス 都会 虐待人間 ぬる虐めです まりさのゆん生は輝いていた 一人立ちしてすぐに幼馴染の可愛いれいむとけっこんも出来たし 長く苦しい越冬にも成功した 春には待望のおちびちゃんも生まれた れいむ似の可愛いおちびちゃんが二人と まりさ似の凛々しいおちびちゃんが二人だ まさに順風満帆 これからのゆん生においても何不自由無く 輝ける未来に邁進する事は決定的である まりさは今日も美ゆっくりのれいむと 可愛い可愛いおちびちゃん達と共にお散歩に出掛けた 「ゆゆっ?!」 途中子れいむが何かを見付けた 「みちぇみちぇ、ゆっきゅりできにゃいゆっきゅりがいりゅよ!!」 「ゆゆっ?!おかざりのないとってもゆっくりできないゆっくりだね!!」 子れいむが揉み上げで指し示す方を見た親れいむは お飾りと両目を失い、ボロボロになって這いずるゆっくりを見付けた 「あ・・・ゆっ・・・・たす・・・・・・」 同族の声に反応したのか ゆっくりとした動作でまりさ達の方に這いずって来る 「みてみてまりさ!!とってもゆっくりできないゆっくりがいるよ!!」 「ゆあ~ん?!ゆっくりできないくせにまりささまのまえにでてくるなんてめざわりなんだぜ!!!」 「「ちょうだちょうだ!!まりちゃたちのまえでゆっくちちないなんちぇゆるしゃないんだじぇ!!」」 「おかあしゃん!!ゆっくちできにゃいゆっくちはしぇいしゃいだにぇ!!」 「「「しぇいしゃい!!しぇいしゃい!!」」」 「さすがはまりさのおちびたちなんだぜ!!かぞくぜんいんですーぱーせいさいたいむなんだぜ!!」 まりさは自身の最強さを家族に披露する為 ゆっくり出来ないゆっくりに向け、制裁宣言をした 「ゆっくりできない!!!ゆっくりは!!!さっさと!!!しぬんだぜ!!!」 「ゆっ・・・・やべ・・・・ど・・・・・ぶっ・・」 まりさが体当たりをする度にゆっくり出来ないゆっくりから餡子が漏れ出す その光景に感化されたのか子ゆっくり達も参加し始めた 「ゆぶぶぶ!おりょかおりょか!」 「ゆっくちできにゃいゆっくちはしゃっしゃとしんでにぇ!」 「「まりちゃがぷきゅーしゅるよ!ぷきゅー!!」」 「おちびちゃんたちゆうかんだよぉぉぉ!!!れいむはとってもとってもこころづよいよぉぉぉ!!!」 勇敢な子供達が参加すれば世界はまりさ達の物である まりさは自身の餡子に確信が漲って来るのを感じた 「ゆっくりしないでさっさとしぬんだぜ!!!」 『ペチャンッ』 ゆっくり出来ないゆっくりに止めを刺すまりさ 「ゆっ・・・・も・・ゆっ・・・し・・・」 最後の言葉も言えずに動かなくなるゆっくり出来ないゆっくり 「ゆふんっ!!まりささまにさからうからこんなめにあうのぜ!!!」 「「やっちゃやっちゃ~!!」」 「「まりちゃたちはしゃいきょうにゃんだじぇ~!!」」 「ゆっふ~ん!まりさかっこいいよ~!!ほれなおしちゃうよぉ!!」 「ゆっふっふ!!それほどでもあるんだぜ!!」 一仕事終えた後の家族団らんは まりさにとって最高のゆっくりを与えてくれる物だった 「おきゃあしゃん、あれにゃあに?」 その時一人の子れいむが何かに気が付き、正体を知るべくまりさに声を掛けた 「ゆあぁんっ?!」 まりさが見上げると、そこにはゆっくり出来ないくせに力だけは強い人間が立っていた 「ゆっふっふ!!」 だが、力が強いと言っても所詮は人間 最強のまりさ様に敵う訳が無い、ましてや勇敢なおちびちゃん達も居るのだ 逆らう所か、自分から土下座して奴隷になりたいと申し出るに違い無い ならば高貴なまりさ様に従う栄誉を与えてやらなければならないだろう 「そこのくそにんげん!!!このくずみたくなりたくなかったら、 まりささまたちにさっさとあまあまをけんじょうするのぜ!!!」 親まりさの威風堂々とした物腰に、感銘を受けた子供達も親に倣う事にした 「「「「しゃっしゃとあみゃあみゃよこちぇ!!ぷきゅー!!」」」」 まりさのゆん生は輝いていた これからのゆん生においても何不自由無く 輝ける未来に邁進する事は決定的である だからまりさは当然の要求をした そのはずだった 「でいぶぅぅぅ!!!おちびじゃぁぁぁん!!」 大粒の涙を滝の様に流し、愛する者達に必死に声を掛けるまりさ しかし、視線の先に在るのは丸々とした姿の愛しい家族では無く 無残にひしゃげ、潰された物言わぬ哀れな残骸であった まりさには信じられ無かった れいむの太陽の様に暖かでゆっくりした笑顔が おちびちゃん達の、見ているだけで心の中からゆっくりが沸いてくる そんな可愛い姿が二度と見れなくなるなんて・・・ 世界が全て崩壊したような悲劇に まりさは叫ばずには居られなかった 「どぼじで、どぼじでごんなごどするのぉぉぉ!!!」 「うん?」 「まじさたぢだっていぎてるんだぜぇぇぇ!!!」 自慢の金髪を鷲掴みで持ち上げられつつ 汚い尻を『もるんもるん』と振りながらまりさは慟哭した 「どうしてって、聞いて如何するんだ?」 「ゆっ?!」 「いや、『ゆっ?』じゃなくて、理由を聞いて如何するのか聞いてるんだよ」 「ど、どうするって・・・」 人間の理不尽な暴力に対して吼えて見たものの その後の対応を聞かれてまりさは口篭ってしまう 絶望から無意識におくちから出た言葉であり 何かを考えていた訳ではなかったからだ 「まあ、答えられる訳無いよな、ゆっくりの言う事なんてただの鳴き声だもんな」 「ゆゆっ!!!」 確かに、人間の言う通り考えが在っての質問では無かったが 大切な家族を殺された怒りを ただの鳴き声扱いするなど許し難い事である 「ふざけるんじゃないのぜぇぇぇ!!!なきごえなんかじゃないんだぜぇぇぇ!!! しゃざいをようきゅうしているんだぜぇぇぇ!!!」 「謝罪?どうして?」 「なにいってるんだぜぇぇぇ!!!まじさのいとしいいとしいかぞくをころしたくせにぃぃぃ!!!」 まりさは人間の悪びれない態度に餡子の底から怒りが込上げてきた 寛大で慈悲深いまりさにも限界がある こんなゆっくりをゆっくりとも思わない糞人間には 正義の制裁が必要なのだ 「この、くs「くそにんげんはあまあまをおいてさっさとしねぇぇぇ!!!ってか」ゆ?!」 まりさは驚愕した! 奴隷のように卑しい糞人間に、高貴で全知全能のまりさ様が考えを先読みされたのだ 「どb「どぼしてさきにいっちゃうのぉぉぉ?!!だろ?」ゆゆっ?!!」 一度ならず二度までも先読みされ まりさの背筋に冷や汗が流れる (どうしてまりさのかんがえがわかるんだぜ?) 在り得ない 在ってはならない出来事に混乱するまりさ 「みんな同じなんだよ、ゆっくりの言う事なんてな」 心底くだらなそうに呟く人間 「足を叩けば『かもしかのようなあんよがぁぁぁ!!!』 髪の毛を毟れば『せかいもうらやむかがやけるきんぱつさんがぁぁぁ!!!』 帽子を破れば『てんをつらぬくくろぐろとしたおぼうしさんがぁぁぁぁ!!!』 百匹居れば百匹が同じ反応を示す、ゆっくりなんざその程度だよ」 「ふざけるなぁぁぁ!!!まりささまはそのへんのゆっくりとはかくがちがうんだぜぇぇぇ!!!」 「格が違うねぇ、なら試してみるか?」 『パアァァァン!!』 突然まりさの身体に衝撃が走った (ゆっ?なにがおこったんだぜ?) 自分の身体に起きた出来事を把握しようとするまりさ だが衝撃は数瞬の後、熱を伴った痛みとしてまりさの身体を駆け抜けた 『プシャァァァ』 「いじゃいぃぃぃ!!!まじさのかもじかのようなあんよがぁぁぁ!!!」 痛みに慟哭するまりさ まりさのゆん生において一度たりとも味わった事の無い痛みにしーしーを漏らしてしまう 「ゆひぃ!ゆひぃ!」 「どうした?さっきお前が家族と一緒に制裁した、クズのまりさと同じ事言ってるぞ?」 「な、なにいってるんだぜ!まりさはくずなんかとちがうのぜ!」 「なら、答え合わせと行こうか?」 男は何故か今まで落ちなかったまりさのお帽子を取り上げた 「「まじさのすてきなおぼうしさんかえじてねぇぇぇ!!!」」 「はい残念、クズと同じなのでお帽子は没収しま~す」 『ビリィィィ』 言うが早いかお帽子を真っ二つに引き裂く 「あ、あ!「まじさのたいせつなおぼうしさんやぶかないでぇぇぇぇ!!!」」 『ビリッビリッ』 まりさはだんだんと小さな黒い布片になって行くお帽子を見つめながら 大粒の涙を止め処も無く流している 「「まじさのてんをつらぬくくろぐろとしたおぼうしさんがぁぁぁぁ!!!」」 「又々クズと同じなのでお帽子がこんなになっちゃいました~♪」 男は嬉しそうに、粉々になったお帽子の欠片を放り投げた 其れらは紙吹雪の如くひらひらと風に流されて行った 「あ、あ!まじさの、まじさのおぼうしざん!とってもとってもゆっくじしたおぼうしざんが!」 自身の半身を失って悲しみに暮れるまりさ だが男の行為はまだ終わりではなかった 「次はまりさ様の髪の毛さんを毟ってみようね~」 「ゆゆっ!!」 男の発言にまりさは驚愕した! 家族を失い、お帽子を失った哀れなまりさに、これ以上何を失えと言うのか? いくら高貴なまりさに嫉妬したからと言って酷すぎるではないか 「「どぼじで、どぼじでごんなごどするのぉぉぉ!!!」」 「「まじさだっていぎてるんだよぉぉぉ!!!」」 またも男とハモッてしまうまりさ 流石のまりさも徐々に薄気味悪さを感じ始めた 『ブチッ!ブチィ!』 痛みと共に髪の毛さんが毟られる音が響く 「「やべてぇぇぇ!!!せかいもうらやむかがやけるきんぱつさんがぁぁぁ!!!」」 「は~い、次はお目々さんだよ~」 此処に来てようやくまりさの心に恐怖が湧き上る 何故まりさがこんな目に遭うのか、何故この人間はまりさに酷い事をするのか いくら考えてもまりさには答えを導き出す事が出来なかった 徐々に近づいて来る人間の指 それがまりさの最後に見た光景だった 『ジュブッ』 「ゆっ、ゆぎゃぁぁぁ!!!「まじさのよぞらにかがやくおほしさまのようなおめめがぁぁぁぁ!!!」」 「やれやれ、最後までクズのまりさと同じだったね」 男の笑いの混じった言動に まりさは何も見えない暗闇の世界で答えの出ない問答を繰り返すだけだった 「さて、そろそろまりさ様にはご退場願おうか これで本当に最後なんだから、他とは違う台詞を聞かせてくれよな」 男は絶妙な力加減でまりさを上空に放り投げた 「「おそらをとんでいるみたい!!!」」 『ベシャァ』 まりさは緩やかな弧を描きながら、男から数メートル先の地面に着地した 着地の衝撃で、残って居たあんよもお口もグズグズに潰れてしまった (どうしてまりさがこんなめにあうの?なんにもわるいことをしてないのに? だれかまりさをたすけてね!いますぐでいいよ!) 『ガサガサッ』 「ゆッゆッゆ~♪」 まりさの祈りが天に届いたのか 近くにゆっくりの声が聞こえてきた まりさは今日も美ゆっくりのありすと 可愛い可愛いおちびちゃん達と共にお散歩に出掛けた 「ゆゆっ?!」 途中子まりさが何かを見付けた 「みるんだじぇ、ゆっきゅりできにゃいゆっきゅりがいりゅんだじぇ!!」 「ゆゆっ?!おかざりのないとってもいなかもののゆっくりだわ!!」 子まりさがお下げで指し示す方を見た親ありすは お飾りと両目を失い、ボロボロになって這いずるゆっくりを見付けた 「あ・・・ゆっ・・・・たす・・・・・・」 同族の声に反応したのか ゆっくりとした動作でまりさ達の方に這いずって来る 「みてみてまりさ!!とってもいなかもののゆっくりがいるわ!!」 「ゆあ~ん?!ゆっくりできないくせにまりささまのまえにでてくるなんてめざわりなんだぜ!!!」 「「ほんちょうね!!ありちゅたちのまえでゆっくちちないなんちぇとんだいにゃかもにょにぇ!!」」 「おかあしゃん!!ゆっくちできにゃいゆっくちはしぇいしゃいだじぇ!!」 「「「しぇいしゃい!!しぇいしゃい!!」」」 「さすがはまりさのおちびたちなんだぜ!!かぞくぜんいんですーぱーせいさいたいむなんだぜ!!」 まりさは自身の最強さを家族に披露する為 ゆっくり出来ないゆっくりに向け、制裁宣言をした ボロボロになったまりさは、近づいて来るゆっくり一家の言動に恐怖した・・・ The next again あとがき 久しぶりに最後まで書き終わる事が出来ました 幾つも話を書くものの、落ちが無かったり脱線したりと中々最後まで辿り着けません どこかに文才は落ちてないでしょうか >< 私の拙いSSに挿絵を描いて下さいました車田あき様ありがとうございます 最後に この作品を読んでくださった方全てに最大級の感謝を 過去の作品 anko0815 ゆっくりマン anko2172 思い込みの力 anko2948 僕らは皆生きている anko3009 雪の日の出来事
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2063.html
autolink() P4/S08-T05 P4/S08-017 カード名:友情の絆創膏 陽介 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《ジュネス》?・《魔法》? 【永】このカードはダイレクトアタックできない。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) TD:俺は、お前と対等でいたい。 肩を並べていたい C:俺を殴ってくれ! レアリティ:TD C illust.- 1/1 パワー6000 アンコール持ちのキャラクター。 同色かつ魔法を持つ朝倉 音姫と同スペックであり、勿論デメリットも存在する。 ダイレクトアタック不可の永続効果により、相手のキャラクターに対してしかアタック宣言ができない。 同レベルのバニラと同じスペックなので、カウンターなどを考慮しなければ通常のバトルでは負けることは少ないだろう。 負けたとしてもアンコールで舞台に留まることができる。 相手の前列キャラが居ない事の方が稀なのでデメリットがあまり気になることはないだろう。 ただ、方向音痴あずさ等の移動能力持ちには注意。 いざとなれば後列に下げてしまうか圧殺してしまえばよいか。 ブースター発売により、ジュネス専用パンプの酒屋の娘 小西早紀が出た。 これにより後列に早紀を二枚置けば1レベル1コストでパワー8000というバーサーカーもびっくりのカードとなる。 ジュネスデッキの中盤の核となるだろう。 ・類似カード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 朝倉 音姫 1/1 6000/1 黄 やりこみ大将みゆき 1/1 6000/1 黄 “熱血筋肉”真人 1/1 6000/1 赤
https://w.atwiki.jp/allthedeitieswiki/pages/13.html
この世界における種族の一覧です。 1柱の神がいれば、10000種の動物がいると思え。 分類法 大まかな分類「系分類」その中の区分「族分類」種族名「種分類」に分けられる。 また、同種間での進化個体との区別である「級分類」という特殊区分もある。 系分類と族分類、級分類には、名詞の後に「系」や「族」、「級」がつくが、 種分類はしばしば省略されて呼称される。 目次 人系人間族 神類族 亜人族 類人族 超常系怪異族 自然系精霊族 異形族 幽霊族 魔獣族 天使系天使族 天獣族 悪魔系悪魔族 不死系屍族 魔骸族 吸血族 無機系魔導無機族 意識体族 無機族 未知系 人系 人間族 人間 最も基本的な種族。 神から分化した最初の種族。 神人 神から力を授かった人間。 神人は生涯に一度、一人の子を授かり その子供に力を託して寿命を全うする。 神人の家系は代々、神の守護を受けている。 神類族 神 主神アレスとアレスの力を受けて分化した種族の総称。 神の一つ下の神を亜神と呼ぶのに対し、神は真神と呼ぶこともある。 全ての神が一つ何かを司っており、基本的に強大な力を持つ。 6階層に分類される階層で立場が分別されている。 亜神 全ての真神の下に属する神。 真神の側近として活動し、 仕える真神の権能の一部を扱えることも多々ある。 亜人族 犬獣亜人 犬耳と犬の尻尾がある人間。 単なる人間よりも走る速度や嗅覚が優れており 牙も発達しているなど犬のような特徴がある。 猫獣亜人 猫耳と猫の尻尾がある人間。 犬獣亜人のように身体能力が人間よりも高い。 性格にも、動物の猫のような傲慢さなどが見受けられる。 類人族 ゴブリン オーク トレント 植物で構成された人型の生物。植物人。 ほとんどは森に住み、自然の精霊などと共存関係にある。 超常系 怪異族 自然系 精霊族 精霊 自然の何かを管理する魔力の人型。スピリット。 力が微弱だと言語能力を持たないが、 魔力が多ければ言語能力を習得し、人型になる。 妖精 各地に点在する小さな人型。ピクシー。 9割以上は子どもの姿をしており、自然の生き物と仲がいい。 微弱な魔法を操り、外部からの侵入者に対して いたずらしたりして楽しむ傾向にある。 異形族 トロール 幽霊族 亡霊 生物の魂が、何らかの要因で地上に残留したもの。 幽霊。ゴースト。 悪意のある亡霊は悪霊と呼ばれる。 霊獣 獣の亡霊。 基本的に動物が未練を抱くことは無いが、 飼い主のいる動物が特にそうなりやすい。 付喪 年月を経た器物に魂が宿ったもの。九十九。 付喪の魂はそのまま付喪霊と言われる。 武具や防具、楽器、機械、あらゆるものに付喪は現れる。 また、付喪霊の中でも特に力が突出している霊は 付喪神と言われ、それの出現は稀である。 魔獣族 魔蜥蜴 一般的にリザードと呼ばれる、 全身が緑色や黄緑色の硬皮に覆われた巨大なトカゲの種族。 進化が特殊であり、放置していると深刻な問題に繋がる可能性も高い。 - 魔蜥蜴種の進化系 魔竜 魔蜥蜴が進化して、強大な力を手に入れた種。 下級の魔竜のほとんどはワイバーンと呼ばれ、 上級の魔竜はドラゴンと呼ばれ恐れられる。 ドラゴンは全種の中でも突出した図体と魔力を持ち、 人並みかそれ以上の知能があり無論魔法の扱いに長ける。 そのため、ドラゴンの首を取った人物は「ドラゴンスレイヤー」と言われ 戦闘技術に優れた人物であるという証明になる。 天使系 天使族 天使 神の眷属であり、特に地上へお告げを伝えるために遣わされる。 大抵は使えている神の力の一部を扱える。 上下関係が厳しい。 天獣族 悪魔系 悪魔族 悪魔 不死系 屍族 ゾンビ 魂のない生物の体が何らかの要因で動き出したもの。 特に人間の死体が多い。 俗に、生きる屍とも呼ばれる。 スケルトン 死体の肉が分解または消失し動き出したもの。 下位のスケルトンは脆いが、 強い魔力を持つほとんどのスケルトンは破壊されても再生する。 魔骸族 ウィッチ 魔力を伴う魔術使いの骨。 スケルトンよりも体格が大きく魔具を身につけている事も多い。 多彩な魔法を扱い、人類にとって巨大な障害になる不死系のひとつ。 吸血族 吸血鬼 人間がある要因によって吸血鬼の血液に感染したもの。 または独自の方法で吸血鬼化したものや始祖の吸血鬼をそう呼ぶ。 最弱種は人間とほぼ変わらないが、 1回の進化でも格段に成長し手がつけられなくなる。 上位の吸血鬼は神すら殺すため、決して野放しにしてはいけない。 人類にとって巨大な障害になる不死系のひとつ。 吸血動物 生物、特に人間の血液を吸って生きる動物。 普通の動物がモンスターに変異するという特殊な種であり 吸血鬼の血液に感染した動物が吸血動物化する。 無機系 魔導無機族 スライム ぷよぷよした液状のもの。 魔素を動力にして、小型のものは地面を這うように移動する。 基本的に魔力動式のものが9割以上を占めて、 知能のようなものがなく力もほとんどは強くは無いため 最弱モンスターの代名詞として名が挙がる。 しかし、進化すればそれは強大な力を持つ。 ゴーレム (ドール) ある2つ以上の構造を持つ非生物が精霊か魔力によって動くもの。 自然に生まれたものは木や土や石のゴーレムが多く、 うまくやれば人工的に作ることもできる。 人型で、身長2.2m未満ののゴーレムはドールと言われる。 そのため、人型の魔力アンドロイドはドールである。 意識体族 結晶生命体 無機族 ※非生物無魔力自立型のものを便宜上「無機族」と呼称する。 アンドロイド 一般に、人工知能を搭載して稼働する四肢と首を持つ自立する人型の機械。 以前は、人間にできない業務や危険地帯の捜査などのために発明されたものだが 人工知能の発達や造形技術、材質の発明により、 その外見も所作の一挙手一投足でさえ人間のそれと完全に遜色ない。 そのため、近年はアンドロイドと人間の見分けはつかなくなりつつある。 未知系 半神 未知の、強大な力を持つもの。 例外なく異様な外見をしている。
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/260.html
はたて 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 記者 妖怪・有翼 弓 物理と術 - 蒼龍 5 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 9 12 20 25 11 19 17 19 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 80+ 0 0 1 3+ 0 蒼龍5+ 0 0 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 長弓 - - - シルティーク 鳳の髪飾り - - 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード 影ぬい - - - ナップ - - - 連射 HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 0 0 1 2 0 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 4 0 0 0 0 1 0 蒼龍 新聞のネタ探しに旅に同行する鴉天狗の記者。 同族の文ほどではないが、弓使いとしてのみならず全体から見てもかなりのスピードを誇る。 素早さ一転特化の文とは違い、器用さと魔力も十分なレベルであり体力の低さを除けば扱いやすい。 弓だけでなく蒼龍もよく伸び消費軽減もあって使い易く、狙われにくい後衛で活躍させると良いだろう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40778.html
XXの絆 VR 火文明 (マナコストなし) キング・セル:フレイム・コマンド ■G・ストライク 《爆竜の想い》と合体後→《爆熱竜王 GENJI・XX NEX》 作者:餅キング フレーバーテキスト (フレーバーテキスト) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/813.html
タブンネの力について色々と審議されているので実際に試してみた まずは目の前に一匹のタブンネを用意する 人一倍デブで醜悪で醜さが人一倍で、見ているだけで怒りがこみあげてくるヤツだ 俺は抗菌手袋を嵌めてタブンネと腕相撲をしてみる タブンネはそのブヨブヨした醜い面を真っ赤にさせて力を入れるが全く動かない そして驚いたのはこの非力さ、まるで押しているという抵抗が感じられなかった 丁度いま1歳の子供が遊びに来ていて実験で腕相撲をしてもらった、子供は何もわからないという風に全力タブンネの腕を床に叩きつけ机ごと叩き割る ミギャー!!という悲鳴が不快だったのか子供が子供特有の駄々っ子の蹴りを放つ、なんとそのお遊び蹴りで壁まで吹っ飛び潰れた団子のように飛び散る 実験結果:弱すぎる
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4098.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 家族の肖像 No.1018 礼装名 家族の肖像 初期 最大 Rare 4 LV 1 80 Cost 9 HP 600 2250 タイプ 通常礼装 ATK 0 0 自身のHP回復量をアップ 15% 20% &ダメージをカットする状態を付与 300 400 詳細情報 イラストレーター bob 解説 ああ……そっか。そうなんだ。 やっぱり、わたし。何かを忘れてる、んだね。 ずっと、そんな気は、してた。 ねえ、だから、教えて。 わたしが忘れちゃった、大切なもののことを。 ―――これは夢想の絵画。 優しい両親、仲良しの兄と姉たち、可愛い幼い妹、大好きな愛犬………狂った輪廻により消え果てた一つの家族の、決してありえぬ世界の姿。 それでも君は思い描く。 もう何も思い出せなくなってしまった少女の祈りが、事象の果てで結実するのを。 入手方法 ストーリー召喚 第二部第四章クリア後~ 性能 効果比較 + HP回復量礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 782 2 慈愛 3 200 0 750 0 HP回復量 3% [5%] 170 3 サロン・ド・マリー 5 300 0 1500 0 5% [10%] 回避状態(1回)弱体付与成功率 3%[5%] 311 3 ずんがずんが! 5 300 0 1500 0 ダメージカット 100[200] 725 3 ブレスフル・タイム 5 0 200 0 1000 スター発生率 5%[10%] 997 3 エンジェル・ブレス 5 300 0 1500 0 NP獲得量 5%[10%] 1028 3 鬼の茶会 5 160 100 800 500 クリティカル威力 5%[10%] 1152 3 ミッドナイト・テンション 5 0 200 0 1000 宝具威力 5%[10%] 1301 3 金色ノ原 5 300 0 1500 0 Quick 性能 3%[5%] 1350 3 ディア・フレンド 5 300 0 1500 0 被ダメージ時のNP獲得量 15%[20%] 553 4 カフェ・キャメロット 9 600 0 2250 0 8% [10%] 弱体耐性 8%[10%]防御力 8%[10%] 246 3 激辛麻婆豆腐 5 0 200 0 1000 10% [20%] 348 4 ウィザード&プリースト 9 320 200 1200 750 宝具威力 15%[20%] 663 4 フード・コロシアム 9 320 200 1200 750 Quick 性能 10%[15%] 1016 4 ラ・フォリア 9 320 200 1200 750 Buster 性能 10%[15%] 1130 4 野望の嚆矢 9 0 400 0 1500 Arts 性能 10%[15%] 1112 5 プリンセス・オブ・アンコ 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 8%[10%]開始時NP 40%[50%] 424 4 ビター・ブラック 9 320 200 1200 750 15% [20%] NP獲得量 15%[20%] 1018 4 家族の肖像 9 600 0 2250 0 ダメージカット 300[400] 111 5 ストリート・チョコメイド 12 400 250 1600 1000 20% [30%] Arts 性能 10%[15%] Quick 性能 10%[15%] 179 5 カルデアの顕学 12 400 250 1600 1000 開始時NP 30%[50%] 070 5 プレゼント・フォー・マイマスター 12 750 0 3000 0 40% [50%] スター集中度 100%[200%] 054 5 メイド・イン・ハロウィン 12 750 0 3000 0 60% [75%] 815 3 桜の特製弁当 5 300 0 1500 0 与HP回復量 5% [10%] 1200 4 俺様生徒会 9 320 200 1200 750 10% [15%] NP獲得量 5%[10%] 184 4 柔らかな慈愛 9 600 0 2250 0 15% [20%] + ダメージカット礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 706 3 幸せとは温い子犬 5 300 0 1500 0 ダメージカット - [18] クエストクリアQP 2018[2018] 779 1 断絶 1 150 0 450 0 30 [50] 298 3 虚影の塵風かき氷 5 300 0 1500 0 100 [200] 弱体耐性 5%[10%] 311 3 ずんがずんが! 5 300 0 1500 0 HP回復量 5%[10%] 389 3 聖者の招待 5 300 0 1500 0 防御力 3%[5%] 426 3 勝者の余裕 5 300 0 1500 0 スター発生率 5%[10%] 1094 3 羊の数え歌 5 300 0 1500 0 宝具威力 5%[10%] 1329 3 フリーズ・フレーム 5 300 0 1500 0 Arts性能 3%[5%] 1401 3 キャメロット・レッスン 5 160 100 800 500 Buster性能 3%[5%] 804 4 坂本探偵事務所 9 320 200 1200 750 Arts性能 8%[10%]宝具威力 10%[15%] 1199 4 探偵ヱドモン~新章突入編~ 9 600 0 2250 0 Quick性能 8%[10%]クリティカル威力 10%[15%] 872 5 レディ・フォクシー 12 750 0 3000 0 毎ターンNP獲得 4%[5%]宝具威力 15%[20%] 169 4 グラスフル・スイートタイム 9 320 200 1200 750 200 [300] 必中状態与ダメージプラス 400[600] 401 4 ルームガーダー 9 600 0 2250 0 300 [400] スター集中度 300%[400%] 563 4 春風遊歩道 9 600 0 2250 0 NP獲得量 15%[20%] 1018 4 家族の肖像 9 600 0 2250 0 HP回復量 15%[20%] 1124 4 想いの配達人 9 600 0 2250 0 登場時スター獲得 10個[12個] 1216 4 トーナメント・スター 9 320 200 1200 750 Arts性能 8%[10%] 1388 4 ラウンズ・オン・アイス 9 600 0 2250 0 弱体無効(1回) 773 5 陽だまりの中で 12 400 250 1600 1000 回避状態(3回) 1109 5 ジュエル・ブライド 12 400 250 1600 1000 ガッツ状態付与(1回・HP1回復) 157 5 三重結界 12 750 0 3000 0 ダメージカット(3回) 1000 [1200] コメント 一応は叔父夫婦にアーシャの従妹がいない時点で違和感はあった - 名無しさん (2019-06-23 06 55 07) 遺影礼装中の遺影礼装 - 名無しさん (2019-06-23 07 12 00) 運営は人の心が解らない - 名無しさん (2019-06-23 12 02 34) 終わった後にこれ突き付けてくるの……しかも大家族が夢のように消え失せる虚しさって、人間だった頃のアルジュナが味わった物と多分同じなんだよなぁ - 名無しさん (2019-06-23 12 09 35) 絵に書いたような幸せ家族じゃないか! - 名無しさん (2019-06-23 17 48 11) 毎回クリア後にマスター特攻するのやめろよぅ・・・ - 名無しさん (2019-06-23 18 06 22) これはきついわ…… - 名無しさん (2019-06-23 21 40 48) 思ってたより消えすぎてた - 名無しさん (2019-06-26 01 53 56) マハーバーラタ―はダイジェストあらすじしか読んでないけど、あれのラストを考えるとなかなか - 名無しさん (2019-06-26 08 36 03) これは今までのどの異聞帯クリア礼装よりクるわ…ツレぇよ…。 - 名無しさん (2019-06-27 20 58 33) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/komachi/pages/90.html
文族の春 提出物置き場